当校が位置する東京スカイツリーエリアをご紹介します。
東京富士語学院が位置する東京スカイツリー・押上エリアは、2012年に日本で最も高い建築物として誕生した東京スカイツリーの開業以来、日本有数の観光地として注目を集める今話題の地域です。
雷門で有名な日本を代表する観光地・浅草や上野、世界が着目するサブカルチャーの一大発信地である秋葉原や日本の国技・相撲で人気の両国など、新旧の日本文化を学ぶには最適な国内有数の文化・観光の中心地からも近く、日本語のみならず日本文化を学ぶには最適な環境と云えるでしょう。
当校が位置するスカイツリーエリアの周辺には、東京大学、お茶の水女子大学、東京医科歯科大学、東京藝術大学などの日本を代表する国立大学とともに、明治大学、法政大学、立教大学、中央大学などが集中する日本屈指のエリアです。また早稲田大学、慶應義塾大学をはじめとする私学のほどんとが30〜40分圏内になります。また看護・美容・料理・自動車や各種のビジネススクールなど専門学校がスカイツリーエリア内に数多く位置しており、当校卒業後も同じエリアで進路を描くことができます。
日本屈指の観光地・浅草とスカイツリー。新旧の「観光の顔」を擁する当エリアは、日本の国技である相撲や浮世絵で知られる葛飾北斎所縁の地である両国、そして江戸切子や江戸木目人形、江戸東京博物館など「江戸の文化」を色濃く残すエリアでもあります。日本語だけでなく日本の伝統文化や伝統工芸に興味を持ち、それらを学びたいと考える学生にとっては、最適の立地と言えるでしょう。
江戸の庶民文化、その大動脈と言える隅田川の間近に位置する当校では、江戸時代から今に続く伝統文化を一年を通して肌で感じることができます。春は桜まつりと勇壮な鯉のぼり、夏は学校の屋上にて隅田川の花火を楽しみ、新年は参拝客で賑わう浅草寺を体験。スケジュールに日本文化体験を組み込む学校は多くありますが、学校の近くをアルクだけでここまで文化体験ができる学校はまずありません。