2025年3月19日(水)
第8回卒業式とスピーチ大会が行われました。当日はなんと吹雪がふきあれる天気となりました。窓の外からみえる白い景色がとてもきれいでした。今年の卒業生は約120名。門出を祝いました。
来賓を招いてのスピーチ大会では、2023年から約2年間の留学生活を内省する内容のスピーチでした。
ネパールの学生「電車の乗り方がわかりませんでした」「アルバイトをしながら日本語を勉強するのはとても大変です」「自分のやりたい目標のためがんばっていることを自覚して生活するのがとても大切なんです」
中国の学生「最初日本へ来たときすべてが新鮮でさすが日本、さすが買い物天国だなあと思って、ストレス解消のために買い物をすることがおおかったです」「すてきな思い出のほうが自分を幸せにしてくれると実感しました」「これこそが私の留学生生活で最も成長したことです」
ウイグルの学生「留学の夢が消えることはありませんでした」「ここで学んだ時間が自分の内面を強くしてくれました」 ”If you have a dream, just chase it. Don’t worry, be happy.”
ウズベキスタンの学生「日本に留学することは私の人生で最も大きな試練のひとつでした」「異文化の中で適応する力、学習の仕方、時間管理、経済的自立、そして困難を乗り越える精神力を身につけることができました」「今ではどこに行っても、自分の人生は自分で切り開いて行けると確信しています」
カザフスタンの学生「私はいわば知らない世界に踏み出した一枚のはがきのようでした」「東京富士語学院で時間を振り返ると、私の心は次第に開いていきました」「私の世界を広げ、深くしてくれました」
中国の学生「心にあふれた気持ちは興奮ではなく悩みでした」「あのころ私は夢の中でも日本語を話していました」「様々な困難を乗り越えた私ですがそれでもなお将来に悩んでいます。このことを理解し受け入れることはこの1年半で得た最大の成長だったのかもしれません」

